移住・定住情報

オホーツク海沿岸のまち、雄武町。
日本最北の稚内市と世界遺産「知床」で有名な斜里町のちょうど中間地点に位置し、
オホーツク海の豊富な海産資源と、広大な大地を利用した畜産資源に恵まれた、
「自然と資源の豊かなまち」です。
オホーツク海の水平線から昇る美しい「日の出」は町のシンボルであり、
今日も雄武に住む人々をあたたかく照らしています。
海・山・日の出。大自然に囲まれた雄武町で、暮らしてみませんか?

雄武町観光協会フォトコンテスト「夜明けと共に」
移住・定住情報ページは、今後、様々なコンテンツを随時追加する予定です。
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お知らせ
結婚・移住支援情報を幅広く紹介している「縁結び大学」に雄武町の移住情報が掲載されました!(詳しくは文章をクリック)
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雄武町の”いま”
令和5年8月30日(水曜日)
ふるさと夏祭り仮装盆踊り(8月15日(火曜日))
「お盆が過ぎると涼しくなる」と一昔前はよく言われたものですが、近年は全国的に残暑が続いています。北海道においても、今年は特に記録的な暑さとなっており、雄武町では8月17日(木曜日)に観測史上最高となる35.3℃を記録しました。今週に入り朝晩が涼しくなる日が増えましたが、今後も30℃を超える予報があり、まだまだ秋の訪れは遠そうです。
写真は、8月15日(火曜日)にサンパロット広場(道の駅おうむ前)で開催された、ふるさと夏祭り仮装盆踊りの様子です。令和元年以来4年ぶりの開催ともあり、町内外から多くの方々が来場し、例年よりも多い仮装盆踊りの長い行列を見て楽しんでいました。
9月には、雄武町の秋の一大イベントである「雄武の宝“うまいもん”まつり」が開催されます。ちゃんちゃん焼きや雄武牛のサイコロステーキ、鮭のつかみ取りなど、雄武町の“うまいもん”が一堂に会します。9月24日(日曜日)9時から14時まで、ふるさと100メモリアル広場で開催されますので、ぜひお越しください。(詳しくは雄武町観光協会ホームページをご覧ください。)
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