第6期雄武町総合計画後期実施計画の見直しを実施(令和6年度)
後期実施計画の見直しを行いました(令和6年度ローリング)
平成30年度からスタートした「第6期雄武町総合計画」は、まちづくりの最上位計画として位置付けており、「基本構想(平成30~令和9年度)」「後期基本計画(令和5~9年度)」「後期実施計画(令和5~9年度)」で構成されています。
そのうち後期実施計画については、基本計画に定めた施策を推進するためにその手段として実施するべき事業を位置づけるもので、各年度の予算編成における基本指針となるものです。
この実施計画は、社会情勢の変化や時代のニーズに対応するべく毎年度見直しを行うこととなっています。
このたび、令和6年度の見直し作業をローリング方式で実施しましたので、その内容についてお知らせします。
→ローリングとは...
長期的な計画はさまざまな情勢の変化に対応して推進するため、毎年実施計画について確認・点検・見直し作業を行うことをいいます。
雄武町では毎年度、次年度の予算編成前にローリングを行い事業の調整を行っています。
令和6年度ローリング結果
後期実施計画書(ローリング後)
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更新日:2024年12月02日