雄武町災害備蓄計画について
わが国では、平成23年に発生した東日本大震災以降、平成28年の熊本地震、平成30年の北海道胆振東部地震などの大震災や、近年、全国各地で多発している前線や台風による集中豪雨等により、多数の尊い命が奪われる自然災害が後を絶たない状況にあります。
このような状況を踏まえて、避難所や自宅での避難生活を余儀なくされる場合に備えることが必要不可欠であるため、雄武町地域防災計画に基づき、今後の災害備蓄に関する基本的な方針等を示す「雄武町災害備蓄計画」を策定することとしました。
（最終更新：令和6年2月）
更新日：2024年02月01日