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一酸化炭素中毒事故の防止について

一酸化炭素中毒に注意!

 近年、一般家庭や食品工場及び業務用厨房施設において液化石油ガスの消費設備による一酸化炭素中毒事故が発生しています。

 平成30年の現時点で、5件(死者0人、症者19人)発生しているほか、平成29年は3件(死者0人、症者7人)発生しています。

 食品工場や厨房施設において中毒事故が発生した場合は多くの人を巻き込み、大きな被害を及ぼす可能性があることから、厨房施設や食品工場のみならず、一般家庭においても日頃からのガス・石油消費設備の点検・手入れを行いましょう。



◎一酸化炭素中毒とは?

 ガス機器や石油機器が正常な燃焼を行うには充分な空気(酸素)が必要ですが、空気(酸素)が不足して不完全燃焼を起こすと、一酸化炭素という有毒なガスが発生します。

 一酸化炭素は色も臭いもなく、毒性が強い気体のため、ほんの少しでも吸い込んでしまうと気づかないうちに中毒になる危険があります。

 一酸化炭素中毒の最初の症状は風邪に似ていて、中々気づきにくく、次第に頭痛、吐き気がしてきて、手足の痺れが起き、重症になると、人体に強い機能障害を起こしたり、意識不明になって死にいたることもあります。



◎ガス・石油機器の利用にあたっての注意項目!

 ・長期間使用した製品は不完全燃焼により一酸化炭素中毒の恐れがあります!
 不完全燃焼防止装置の無い、室内開放型湯沸器は、経年劣化により不完全燃焼を起こし、一酸化炭素を発生しやすく大変危険です。

 長期間使用した製品は、調子が悪いなと感じたら点検を受けましょう。

 ・使用中は換気をしてください!
 ガス機器や石油機器が正常な燃焼を行うためには、燃焼で使った空気(酸素)を外から補給するための換気が必要となります。

 コンロや湯沸器、石油機器を使用中は、換気扇を回すか窓を開けて、1時間に1~2回は換気を行いましょう。




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