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はしか(麻しん)について

今年3月、沖縄県内を旅行中の台湾からの旅行客が麻疹と診断され、それ以降新たな患者さんの発生が続いている状況が報道されています。
ワクチン接種等も含め、麻しんに関する情報をまとめましたので、ご確認ください。


麻しんとは?

●麻しんウイルスの感染力は非常に強く、空気・飛沫・接触によって感染が拡がります。
●感染後約10日ほどで、発熱とカタル症状(咳、鼻みず、涙がたくさん出る等)が始まり、2、3日続いてから、
 頬の粘膜にコプリック斑(白い粘膜疹で、まわりが炎症して赤くなる)が現れ、続いて高熱と発疹が現れます。
●やがて解熱し、発疹は3、4日で色素沈着を残して消えますが、麻しんウイルス感染による免疫機能低下で
 肺炎や中耳炎などの二次感染を引き起こすこともあります。

 

予防接種について

●1回の麻しん単独または麻しん風しん混合(MR)ワクチンの接種により95%以上の方が免疫を獲得できます。
●ワクチンにより獲得した免疫は長期にわたり持続すると考えられていますが、より確実な免疫獲得を目指し、
 1990年4月2日以降に生まれた方は2回の予防接種を受けることとなっています。
●定期接種の時期は、①1歳になってなるべく早くに1回、②就学前の1年間に1回の合計2回です。
●ワクチンの数には限りがあり、定期接種者が優先となりますのでご理解ください。

Q.乳児(1歳未満)に接種可能ですか?
A.ワクチンの接種は1歳未満でも可能ですが、任意接種となります。
  1歳未満で接種した場合、お母さんの胎盤を通して胎児に与えられた抗体の影響で、ワクチンの効果が充分
  発揮されないことがありますので、1歳の定期接種も受けることが大切です。
  乳児への感染予防のため、乳児の家族のワクチン接種や流行地域への外出を避ける等の対策も重要です。

Q.過去に麻しんにかかったことがあっても、ワクチンを接種したほうが良いですか?
A.過去に麻しんにかかったことに間違いがなければ、成人になっても充分な抗体を保持していることが多い
  ので、積極的に予防接種を受ける必要はありません。
  麻しんにかかったことがある人が麻しん単独または麻しん風しん混合(MR)ワクチンを接種しても、
  健康上問題ないとされています。


 その他、心配なことがありましたら 保健福祉課保健係(0158-84-2023)までお気軽にご連絡ください。

お問い合わせ先

保健福祉課
電話 0158-84-2023
FAX 0158-84-4497
E-mail:hoken@town.oumu.hokkaido.jp

保健・福祉

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