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議長挨拶

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雄武町議会議長 橋 詰 啓 史

《令和2年 年頭挨拶》

安心・安全・力強い町

 令和2年の新しい年が明けました。町民の皆さまにおかれましては、穏やかに新年をお迎えの事と心よりお慶び申し上げます。旧年中は私共町議会に対し、深いご理解と温かいご支援、ご協力を賜りまして、厚くお礼申し上げます。
 昨年は平成の天皇陛下が4月30日に退位され、5月1日に皇太子徳仁親王殿下が第126代天皇に即位されました。皇位継承に伴い、元号が「令和」に改められ、令和時代の始まりとなった年でした。
 また、スポーツ界では、8月に女子ゴルフの渋野日向子選手が全英女子オープンで初優勝。9月にはラグビー・ワールドカップ日本大会が開催され、日本代表の予選リーグ4戦全勝で初の8強入りを果たす快挙に、日本中が盛り上がりました。さらに、ノーベル化学賞にリチウムイオン電池を開発した吉野彰・旭化成名誉フェローが選ばれるなど、明るい報道が続く一方で、台風15号の強風により千葉県で長期間の大規模停電の被害。台風19号では、土砂崩れなどで多数の方が犠牲になり、台風21号による大雨では、各地で河川氾濫による被害が発生しました。本町の友好都市である佐賀県武雄市でも、8月には前線による大雨で市内の河川が氾濫し、浸水のため多くの方が被災されました。気象環境が激しくなっている現実を目の当たりにすると、さまざまな災害から町民の命と財産を守るために、あらゆる対策の重要性を再認識させられます。
 雄武町の昨年は、漁業が前年に続き毛ガニとサケが記録的な不漁に終わりましたが、主力であるホタテ漁は計画を超えて1万7千5百トンの水揚げを達成しました。待ち望んだホタテの資源量の回復と、たこ漁、昆布およびウニ漁が一定の水揚げとなったことは誠に喜ばしく、これまでの関係各位のご努力に心から敬意を表します。さらに漁港については、皆さんが町内4箇所の漁港を利用して安心・安全な操業が図られるよう毎年整備が進められており、これが次世代の水産業発展の礎となる事でしょう。農業は、法人化して規模拡大を目指す方々は設備投資が一段落しましたが、町内全体の生乳生産も毎年増加しております。比較的多くの農地がある本町の農業は、今後も発展する可能性を秘めていると私は強く信じています。日米貿易協定の行方を注視しつつも、たくましい酪農経営の実現に期待をしています。基盤整備では「国営緊急農地再編事業雄武丘陵地区」による農地の整備工事は3年目になります。すでに整備が完了した農地は、排水効率向上と大面積による良質な粗飼料生産への効果が表れており、今後の整備進展が待たれるところです。
 また、5月27日に中幌内で確認された山火事は、6月19日の鎮火宣言まで24日間延焼しましたが、札幌消防ヘリ・北海道防災ヘリ・陸上自衛隊ヘリ・航空自衛隊ヘリなど延べ27機が消火のために活動していただきました。雄武町内の消防団団員および紋別地区消防組合消防署の職員の皆さまを始め、自衛隊第2師団司令部(旭川)・陸上自衛隊25普通科連隊(遠軽)・第2飛行隊(旭川)・北部方面ヘリコプター隊(丘珠)・第1ヘリコプター隊(木更津)・空自三沢ヘリコプター空輸隊・空自入間ヘリコプター空輸隊、北海道・北海道開発局(網走開発建設部・旭川開発建設部)北海道警察興部警察署・他関係機関の方々に、あらためて感謝申し上げます。
 昨年は、春の知事・道議会議員選挙の後、町議会議員選挙。その後参議院議員選挙と9月の町長選挙が執行された選挙の年でした。町議会議員選挙では、12人が立候補して3人の新人と7人の現職が当選しました。雄武町の将来を見据え、気持ちを新たに町民の皆さまの思いを背負い、安全で安心して暮らせる力強い町を目指して活動してまいります。
 本年も、議会に対し、より一層のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、町民の皆さまにとりまして、より良い一年になりますよう心からご祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

お問い合わせ先

議会事務局
電話 0158-84-2121
E-mail:gikai@town.oumu.hokkaido.jp

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