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議長挨拶

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雄武町議会議長 橋 詰 啓 史

《平成31年 年頭挨拶》

たくましく優しい町で暮らす

 平成31年の新しい年が明けました。町民の皆さまにおかれましては、穏やかに新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、旧年中は町議会に対しまして、深いご理解と温かいご支援ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 本年は、天皇陛下のご退位と皇太子殿下のご即位に伴い年号も平成から新しい年号に変わります。すべての人々がおだやかで幸せが感じられる時代になるように願うばかりです。
 昨年を振り返りますと災害の多い年でした。1月中旬から北陸・関東甲信越地方や山陰、その後は日本海側及び函館や十勝地方ほか道内各地で記録的な低温と大雪に見舞われました。夏以降には7月から9月の間に、次々と5個の台風による集中豪雨で各地が観測史上最大の雨量が記録されるなど沖縄から北海道まで日本全国に大きな被害を受けています。さらに9月6日早朝に発生した「北海道胆振東部地震」は北海道で初めて観測された震度7という強い地震で、土砂崩れによる人的な被害の他に液状化現象と全道全域停電が発生し、雄武町も一日から一日半程停電しました。
 さて、産業面での雄武町の昨年は、農業は法人化や離農などにより搾乳戸数は減少しましたが、生乳生産額・個体販売額ともに順調に増加しております。
 また、国の事業による「国営緊急農地再編事業雄武丘陵地区」の整備工事も2年目を迎え順調に進捗しており、完成後は広大な牧草地での大型機械による、良質な牧草の効率的な収穫に大きな期待を寄せています。一方、漁業は毛ガニ漁が記録的な不漁、鮭定置網漁も、水揚げ量・金額とも前年を大きく下回りました。 一方、ホタテ漁は27年からの不漁以来4年ぶりに待望の1万5千トンを超える漁に回復した事は、私共としても安堵しています。しかし、ブリなどの水揚げが多くなることが海水温の上昇傾向に起因するのであれば、メジカ・雄宝など雄武本来のブランド魚種の漁獲量が懸念されます。将来に向けて、他のナマコ・タコやウニ・昆布などの豊富な水産資源を活用するための増養殖など、雄武町独自の足腰の強い漁業振興に期待しています。
 我が国は、毎年台風の影響を受けてきた国です。先人達は毎年収穫期に豪雨や暴風による被害を受けても、隣人同士助け合いながら力強く復興してきたたくましい人々が永く歴史を作ってきた国民です。私達の体には、その相互扶助・助け合いの精神が宿っていると思います。少子化・高齢化が進行する現在ですが、子育て支援・高齢者福祉政策、産業振興政策のほか、雄武町の情報発信などに町民・議会・行政が相互に連携・協力して魅力的な雄武町を創生していかなければなりません。
 本年は、4年ごとの統一地方選挙の年にあたります。私達議会議員は気持ちを新たに改選に臨む年を迎えました。昨年の補欠選挙において1人の新人議員が加わり現在欠員1人という現状ですが、是非とも定数10人での議会運営が出来るようにしたいと考えています。
 本年も、議会に対し、より一層のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、町民の皆さまにとりまして、より良い一年になりますよう心からご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

お問い合わせ先

議会事務局
電話 0158-84-2121
E-mail:gikai@town.oumu.hokkaido.jp

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