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マダニ媒介感染症の予防について

 道内では、例年、マダニ媒介感染症の発生が報告されています。
マダニに咬まれることにより、マダニが保有する細菌やウイルスに感染して発症する可能性があり、咬まれないように予防することが重要です。

○予防方法
・マダニが多く生息する草むらや藪などに入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なく することが大事です。また、シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用するとより効果的です。
・地面に衣服を置いたり、直接寝転んだり、腰かけたりせず敷物を利用しましょう。
・肌が露出する部分には、虫よけスプレーを活用することをお勧めします。
・服はマダニを目視で確認しやすい明るい服がお薦めです。
・屋外活動後は入浴し、マダニに刺されていないか確認してください。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部、髪の毛の中等がポイントです。
・DEET(ディート)という成分を含む虫除け剤の中には、服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があるといわれています。

○もし、マダニに咬まれていたら
 マダニの多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、数日から、長いものは10日間以上吸血しますが、咬まれたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニが体に付いているのを見つけた場合、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残り、化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりする恐れがあるので、医療機関(皮膚科)でマダニの除去・洗浄等の処置をしてもらってください。
 また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意し、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。

保健・福祉

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