ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

中川原 秀樹 町長 所信表明

雄武町長 中川原 秀樹

拡大画像を見る

雄武町長 中川原 秀樹

 11月28日(月)に開会された第7回町議会臨時会において、中川原秀樹町長が「郷土愛に燃え 明るく豊かなまちづくり」を基本理念とした町政執行への所信を表明しましたので、全文を掲載します。



 平成23年第7回雄武町議会臨時会の開会にあたり、私の町政執行への所信を申し上げ、議員各位をはじめ、町民皆さんのご理解を賜りたいと思います。
 私は、先の町長選挙において、無投票により、当選の栄に浴させていただき、町長という重責を担ったところでありますが、かつて経験のない孤独感のなかで、その責任の重さを、ひしひしと感じているところです。
 私の町政執行に対する基本的姿勢は、町の憲法である「町民憲章」制定の精神に立ち返って、町政運営の推進を図ることであります。
 雄武町を理想郷とするために、「町づくり、人づくりの理念として、町政推進の指標とする」と「町民の活力を育む規範として日々の生活の道標とする」の二つを理念の原則とし、郷土雄武町に相応する理想像を現存化するため、「自然愛好・歴史尊重・経済安定・福祉増進・文化興隆」を柱とした、昭和46年制定の町民憲章は、40年を経た今日でも色あせることなく、現代でも立派に通用する「町の憲法」であります。
 特に、柱として掲げられた五つの課題は、現代における行政課題でもあることから、40年前、既に将来の行政課題をも的確に捉え、確固たる見識と英知をもって、町民憲章を策定された先人に、畏敬の念を抱くものであります。
 しかし、町民憲章は、昭和60年代以降、行政において、なおざりにされて来た感があります。
 私は、町民憲章を今一度見つめなおし、これが制定時に掲げた雄武町建設の理想実現の精神に立ち返って、「郷土愛に燃え 明るく豊かなまちづくり」を基本理念として、町民憲章に謳われている、町民一人ひとりが幸せになるための指針である、「町民の五つの誓い」の理想実現のための政策の具現化に、全精力を傾注してまいりますとともに、町民憲章は雄武町が将来にわたって存続する限り、永遠に掲げられているものであり、これを子々孫々に伝えていくために、一過性ではなく、静かな中にも継続的で安定した町民運動を展開して、町民皆さんに「町民憲章」の普及、定着を図ってまいります。
 また、私は「町民の五つの誓い」の理想実現のための政策の具現化と併せて、次の四つのまちづくりを町民皆さんと共に考えてまいります。


一「愛町心のもてる」まちづくり

 今一度雄武町が有する資源、海・山・人を見つめなおし、わが町の良さを再発見することによって、わが町をさらに愛し、地域力を最大限に引き出すための、まちづくりを町民皆さんと共に考えてまいります。

一「つながる」まちづくり

 町民の皆さんそれぞれが、住んでいる地域に根をはり、家族、自治会、職域といった、人間本来のコミュニティを大切にすることで生きがいを感じ、また、現実的となった超高齢化社会にあって、高齢者の皆さんが安心して暮らせる仕組みづくりを確立するとともに、高齢者が生きがいと夢をもてるまちづくりを、町民皆さんと共に考えてまいります。

一「そだてる」まちづくり

 雄武町を今日の姿に築き上げてこられた先人に対して、敬意を払うとともに、すばらしい自然環境のもとで、伸びやかな子育て、子育ちのための環境づくりを推進してまいります。

一「みなさんとともに考える」まちづくり

 町民皆さん一人ひとりが、幸せに生きるための指針である「町民の五つの誓い」の理想実現のために、皆さんとの対話を最大限重視して、政策の具現化を図ってまいります。

 以上、町政執行の重責を担うにあたり、基本的な考えを申し上げました。
 私は、無投票により町長に当選させていただきましたが、無投票によって町民皆さんから、全面的に信任されたとは理解しておりませんので、町職員34年、副町長4年の行政経験と感性をもって推進する、向後の町政運営を通じて、着実に町民皆さんの信任を得て行きたいと考えております。
 議員各位をはじめ、町民皆さんのご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、所信の表明とさせていただきます。


↓雄武町民憲章↓

所信表明

拡大画像を見る

議会での所信表明

  • 前のページに戻る
  • ページの先頭へ戻る

本文ここまで

ここからフッターメニュー